私ども「陶山神社」は、やきものの町、有田にあって「有田焼陶祖の神」といわれています。古くは、約 350 年前の万治元年 (1658 年) 8 月、有田皿山代官の命により、伊万里市大里二里町鎮座の郷社、八幡宮からご分霊をいただいて現在の地に「有田皿山宗廟八幡宮」の社名で創建されました。「有田皿山代官が支配する全ての神明が帰一する八幡宮」という意味で「有田焼の窯元・商人および有田住民をあまねく守護する神として祀られている」のです。

後世、有田焼発展の最大功労者である李参平公に対する尊敬の念を忘れることなく、磁器創成 300 年を記念して大正 6 年 (1917 年) 10 月神社後方の山頂に記念碑が立てられました。現在 5 月 4 日やきものの繁栄を願って「陶祖祭」が催されています。

陶山神社の全景



私の自慢できること

それは、楽しく神主さんをやっていることです。ここ有田は、皆さんもご承知の有田焼の産地です。この神社は、その有田焼のルーツを知る手がかりになる重要な神社です。

つまり、有田焼の魂がこの神社に存在するということです。有田焼の発展は、神社の繁栄につながり、有田の窯元・商人も私も心豊かになっていくこと間違いありません。

素晴らしい有田、私は好きです。一生に一度はお出で下さい。

陶山神社宮司・宮田清登





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